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初めまして、マッキンエナジージャパン 青葉です。私はマッキンに入社してまだ３ヶ月。この業界のこともよく知らない私ですが、色々考えてみましたので、太陽光無知人間・青葉の書くブログもまたどうぞよろしくお願いいたします。

青葉的太陽光発電の悩み① 設置費高いしハードル高い。 国内における太陽光発電市場は、自宅の屋根にパネルを設置し、電力会社と連系して売買電を行なうというタイプが主流。太陽光発電には「FIT制度」というものがありまして、発電した電力を電力会社に売電することができる制度があります。それを10年から20年売電することで、太陽光発電を設置するのにかかるお金をほぼ余裕で回収することができます。と言うのが一般的。それにその後は設置費以上のリターンが続いていく。

が、しかし、ゆうても設置にはお金はかかります。わたしゃお金儲けで太陽光発電したいわけじゃないのよ、と。 そこで思いました。もっと簡単お手軽にこの太陽光のウマミを得られないものか…。

そしたらあるある！

太陽光発電のメリットの一つに、災害などの停電時にもエネルギー源として活用できる、というものがあります。これは太陽光のウマミ！これをお手軽に！ということで、見つけたのが、

ベランダ発電。

正確には、「オフグリッドシステム」。 「オフグリッド（独立型）システム」とは、電力会社からの送電網から完全に独立した太陽光発電。キットして発売されており、DIY感覚で簡単に作成・設置することができ、例えばベランダででも発電できるもの。アマゾンにも売ってた。

例えば、300ワットの太陽光パネルを設置した場合、1日の発電量は1000ワット前後。消費電力が500ワットのテレビに使った場合、20時間前後は視聴することができます。 災害停電時に少しでも電源が確保できるなんて素敵な話じゃないですか…！

ご興味のある方はぜひアマゾンへ！ いえ、マッキンエナジージャパンにもオフグリッドシステム太陽光発電取り扱ってますので、お気軽にご相談ください！