2021.07.23ブログ

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いきなり全く表題と関係のない話をしますが、大学受験で立命館を本気で目指して一日8時間、半年ほどでしたが必死で勉強しました。結果は英語の成績が悪く落ちました。結果的にそもそも立命館も野球部に入るのが目的でしたので、先輩からどうせなら今日本一強いのは駒沢大学だから野球の勉強するつもりで挑戦してみろ。立命館受験で頑張った成果もあり駒沢は余裕で合格しました。卒業が近づいたころの日本は英語ブームで私も高い英語教材を買わされて頑張るしかないな。と思ってる時に末日聖徒イエスキリスト教会の宣教師(アメリカ人)に会いました。

 

二年程して教会に入り、既に地元の農協に就職していました。小さな支部(教会)でしたから私が入ったころは日本人は5人程でした(今は50人程)から、いきなり色々な役が回って来ました。大変でしたが楽しかったです。まるで毎日宣教師たちと会っていましたし、日曜日には毎週、集会の司会をしたり勉強会で教えたり、宣教師と一緒に伝道もしました。

その頃の宣教師は今の題名は「7つの習慣」ですが当時は「人生を成功させる7つの秘訣」という題名で日本語でも出版されていましたが、ほとんど本屋でも見かけませんでした。この本が彼らの手帳のベースになっていて私達も形を変え使っていました。その著者スティーヴン・R・コヴィー氏(故)は当教会のブリガムヤング大学(BUY)の教授であり本人も熱心なクリスチャンでしたし、既に世界的に有名なビジネスコンサルタントでした。私も2度ほど出会いましたした。後に私の教会の上司になったのは元スティーヴン・R・コヴィージャパンの社長である。マッキンタイヤー氏です。私のあだ名がマッキンだったので時々、私たちは兄弟ですね。(クリスチャンは神の下人類皆兄弟姉妹)と冗談を言っていました。それで彼が帰国する時に「私はもうすぐ会社を興すからその名前はマッキンにしますよ。」と言って今に至っています。

 

当時は成功本もたくさん出ていて、ほとんどは「プラス思考」的なものであったり有名なのは「思考は現実化する」(ナポレオンヒル著)です。結構私もその手の本は好きで色々読んでいました。しかし「7つの習慣」を読んだとき他の成功本と決定的に違っていたのはコヴィー氏が熱心なクリスチャンということもありますが、プラス思考や、思考は現実化すると言われてもその事実は否定できないかもしれないが、一番大切なのは”私たちが満足できるか”心の底から納得できるかということです。その理由を彼は確かこんな言い方をしていました。「私たちは神の子供です。神と同じ属性を持っています。即ち正しい心、愛の心、簡単に言えば良心を持っています。ですからいくらプラス思考と言っても良心に恥じることをして心から満足できるはずがありません。」この言葉を聞いて私は完全にストンと腑に落ちました。

そして、宣教師たちもこれと似たことを私に言いました。一通り私に教えてから、「今まで私たちが教えたことが正しいかどうか。祈りの気持ちで深く考えてください。そのうえでこれまでの一連の教えや私たちと接している間あなたが私たちをどのように感じたかも聞かせてください。」と言いました。実は私は当時26才で彼らは20才ぐらいのほとんどがアメリカ人で肌の白さと金髪の輝きにも負けないほど心が輝いていたので神々しくさえ思えました。結局、心に嘘がつけず正直に心に感じたままを話し、バプテスマ(洗礼)を受けました。

 

その後、私は当時大学時代に覚えたタバコや酒に浸るような状態で東京から地元に帰っていましたので、農協の仕事にも身が入らず(プロ野球選手になるために日本一の大学で野球をしたが野球部としては3年生の時に辞めてしまった)初めての大卒で本所金融課当座担当と恵まれた環境であったのに自分からエネルギー課に移転申し立てをしていました。そんな折に宣教師たちに出会ったので彼らとの付き合いが楽しくて英語もしゃべれるようになりました。直ぐに私は教会のトップ(当地域の)になりましたので若い宣教師達からアメリカに帰国する時に竹内代表のようになりたいと言ってくれて結構アメリカ人には人気がありました。既に教会で自信を得ていたのでその頃には農協でも、その後岩谷産業系列会社に転職してからもバリバリ仕事もこなしていました。

 

ある時、私たちはオール電化の波を受け、ガス業界自体が斜陽産業になりかけていました。そんなときですから、ガス業界内でも生存競争が激化し当時迄は共済会と題してガス屋がお互いの消費者が移動するのを内部的には禁止するような暗黙の了解がありました。そんな中で当社が消費者の移動の自由とガス業界の自由競争の必要性を主張し、且つ実際行動を起こしたのですから顧客を横取りされたと思う会社がほとんどでした。しかし当時のガス屋同士の共済会は消費者にとっては談合でしたから公取法違反でもありました。ですので当時の私のいた会社は大枠では間違いではないのですがある大手は力づくで凄んできます。ある会社社長はドアを開けると社長の机に両足を靴のまま乗せてヤクザさながら凄んできます。私は椅子に座らされ、そのうち若い人が増えてきて言葉もエスカレート。社長が一応敬語使ってるのに若い者が私に当時45歳くらいにお前呼ばわりです。ついに私も野球部時代の上下関係(年齢)には敏感でしたからカチンと来てしまって「社長が私に敬語で話してるのに、お前らから「お前」と言われる筋合いないわ!それに俺はビジネスで来てるんや。ええ加減にせー!」ってバカでかい声で一括入れたら。全員シーン、すかさず社長が罰悪そうに。「ほんまや竹内さんの言う通りや。みんな、まー竹内さんの話聞いてみようや。」となって後はビジネスライクの話が出来ました。こんな感じで相手が敏感になってる時にこちらもまるで「臨戦態勢じゃ!」的に複数人で言ったら結構大変なことになります。なので必ず私は一人で行くことにしていました。

 

大手はこんなことも多かったおですが。もっと大変なのは個人のガス屋さんです。これまで長い年月をかけて実際に夫婦でコツコツ顧客を拡大していった店主達、特に奥さんは感情が収まりません。時には「獣ケダモノ、あんたはろくな死に方せんわ。」と相手の会社に入るなり、激しい怒りの言葉や憎しみこもる言葉が続きました。そんな時、心の中では「私は今仕事では立場的にあなたの敵ですが、もし今あなたの娘さんが車にはねられそうなときは、私の命を差し上げてでも貴方の娘さんを救います。」となぜかそんな思いで、奥さんの私に対する罵声を聞いていました。一通り聞くと少しずつ感情が収まり、最後には「仕方ないね。」と言ってくれました。心の思いは通じるもんだと思いました。

7年程前に当社マッキンエナジーを立ち上げました。今はソーラーシェアリングのコンサルタントとして色々な方と出会ったり特に農業員会事務局の方や農業委員会のメンバー、阿蘇の高森町でコンサタントしたときは環境省の方々とも話す機会がありました。どんな時も立場が変わったら私ならどうするだろう。気持ちわかるよな。と思ってしまします。そうすると例えば事務局の方たちは最初は詳しくなくても私たちの説明を聞く間に知識を吸収され、ソーラーシェアリングは良いものだと理解される。しかし農業委員会の方々へ説明するまでの知識や力もない。このような状況の場合は完全に何らかの形で事務局の担当者は板挟み状態になります。色々な方法のあるとは思いますが、率直に「いつもありがとうございます。板挟み状態になられてますよね。」と優しくいうと、表情で解ります。結局定例の農業委員会の終盤に少し時間を頂いて説明会を開きました。農業委員会の方々がその一度の説明会で全て解ったと言われるわけでなはないですが、資料も提出し、私達(ソーラーシェアリングを専門的に勉強し、普及させてきた者)から直接説明を聞かれると、とりあえずは色々な不安から先ずは解放されてるのが伺えます。自分から言うのもなんですが親に感謝しないといけません。正直な顔をしていると言われますし、野球で鍛えた顔からは最後までやり抜く責任感。そして多分農家の方から共感して頂ける。根性も持ってるように思ってくださいます。年配の方も多いですが、色々とありますが結局、親心で色々心配もあってアドバイスをくださってるのだなと思います。会うまでは時には悪く詮索してしまいがちですが、会って話すと優しい方々ばかりでした。

少し、結構テーマから脱線しましたので、

コロナ渦、甲子園も始まり、本日からオリンピックです。皆様良いご休日をお過ごしください。

マッキンエナジージャパン 代表 竹内正明