2021.12.28ブログ

営農型太陽光発電施設でソイルコラム工法にて杭打設を行ってきました!

こんにちは。

年の瀬ですね。

最近は大阪でも寒さが続いており、ついつい出不精になってしまいます。

会社では健康のために毎月の歩数目標を設定しているのですが、より一層意識しないと達成できない、、、

 

今回、12月中旬から営農型発電施設550kWの施工にご協力させていただきました。

設計上、杭の強度が非常に高い数値で求められていることから、

弊社の提案で通常のスクリュー杭打設ではなく、乾式のソイルコラム工法を採用いたしました。

簡単に言うと、現状の軟弱地盤に固化剤を混合し、柱状改良を行う施工方法です。

以下、施工方法を写真とともにご説明させていただきます!

 

まず、φ500mm、深度1800㎜で下穴をあけます。

今回は軟弱地盤だったため、オーガースクリューでスムーズに施工できました。

この穴にセメントを注入しつつ、オーガーで攪拌します。

オーガーの反転で改良土を締め固めつつ、何層かに分けてランマーでさらに転圧します。

押し込み試験は30kNというものすごい試験値でしたが、クリアしました!

参考のために行いましたが、0.45ユンボで目いっぱい荷重をかけた50kNでもびくともしませんでした。

以下、簡単にキャストインとの違いを簡単に挙げてみます。

・生コン車(場合によってはポンプ車も)の進入ルートを確保しなくてよい

・生コンの材料費が不要で、セメント代のみでよくなる

・キャストイン工法で必要な杭の仮固定材と手間が不要

・オーガースクリューでの施工の場合、穴あけと柱状改良に使用する重機が1台でも施工できる

 

以上のような点がメリットとして挙げられます。

ぜひぜひソイルコラム工法での施工等検討したい企業様いらっしゃいましたら、一度ご相談ください!

そして、年明けからは架台組立やパネル設置も行う予定ですので、

施工に進捗があり次第またブログにてご報告させていただければと思います。

 

また、末筆となりましたが、本年も弊社HPおよびブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。

より一層精進いたしますので、来年もよろしくお願いいたします!