2021.02.18ブログ

愛媛県松山市 ソーラーシェアリング工事開始!

こんばんは。

愛媛県松山市にてソーラーシェアリングの高圧案件の工事相談を昨年から頂いており、先日工事開始しました。

作物は2種類で原木椎茸とシキミを栽培予定です。遮光率は約70%でなるべく影にするため藤棚式の架台は採用せず、通常の野立てタイプの仕様になっています。

今回は、ソーラーシェアリングの工事をスムーズに進める方法といくつかの注意点をご紹介させていただきます。

スムーズな工事をするには、杭が大事になってきます。ソーラーシェアリングは地上高が高いため、杭の精度が悪く傾いてたり、杭の高さが違うと架台で調整するしかなくなり、調整に時間がかかりなかなか組みあがらず時間だけが過ぎてしまいます。

そのため、杭の位置出しは全地点トランシットで基本的には出しています。そうすることによりほとんど位置出しの時点でズレることはございません。また、杭打設時も寸法を確認しながら打設し、すべて打設が完了したら寸法と杭の高さを確認し杭の高さはシビアに確認し調整します。

杭の精度が良ければ架台組立もスムーズに組み上げることが可能です。

今回の案件では問題ありませんが、藤棚式の架台を採用した際の注意点として、パネル間の間隔を取りすぎるとパネル同士をつなげる際にケーブルが届かずすべての箇所に延長が必要になってしまいます。そのため、地面にパネルメーカーにケーブルを長めにしてもらうように伝えておく必要がございます。

それ以外にもいくつかございますので、ソーラーシェアリングの施工に困っている場合は、マッキンエナジージャパンまでお問合せお待ちしております!!