愛知県知多市 ソーラーシェアリング見学 ブルーベリー設置現場!
2019/10/26
こんにちは。KONDOです。
最近は申請が忙しくてバタバタしております。
以前から進めております三重県志摩市300kw(ブルーベリー)、愛媛県宇和島市70kw(みかん)、岐阜県中津川市200kw(栗)の案件が11月に申請がおりる予定で12月頃から施工開始予定です。
11月には兵庫県丹波市80kw×2基、愛媛県西予市80kw×2基を提出予定です。
今回、ご紹介するソーラーシェアリングは、愛知県を拠点としてソーラーシェアリングの普及を推進しております一般社団法人営農型太陽光発電普及協議会 様の紹介で知多半島のソーラーシェアリング現場へ見学に行ってまいりました。作物はブルーベリーでポット数は約1500ポット!!かなり大規模に設置されております。
この規模になる作物の出先が気になりますが、しっかりと決まっておりました。近くのおしゃれなカフェで使用するとのことでした。(ブルーベリーのワインにするみたいです。飲んでみたい!!)
太陽光発電の設置方法も特殊で、パネルの向きも南向きではなく東西向きと珍しい設置方法でした。
東西向きにした理由としては、南向きの場合は日陰が一転に集中してしまいますが東西向きにすることで日陰が分散するとのことでした。また、一番気にされる発電量も南向きとほとんど変わらないそうです。
最低地上高も3mほど基礎もしっかりとしておりスマートなソーラーシェアリングでした。
マッキンエナジージャパンでは儲かる農業をコンセプトにソーラーシェアリングを進めております。ご興味がある方は是非マッキンエナジージャパンまでお問合せください!よろしくお願いいたします。
知多半島でソーラーシェアリングの見学をしたい方は今回訪問させていただきました、一般社団法人営農型太陽光発電普及協議会様へお問合せください!
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