丹波市の現場調査について行ってみた
2020/02/07
こんにちは!AOBAです!
普段は事務所で仕事の私ですが、今日は、なんと、太陽光発電設備の設置予定地の調査へ行く社長に同行させてもらいました。
今日は今季一番の冷え込み、寒いやん!と思ったら天気も良かったので寒くはなく、それどころか広い現場をあっちこっちに動き回って暑いくらいでした。
初めての現場、土地の境界線を確かめるとのこと。
特に準備のことは聞かされていなかったので、まぁ長靴と手袋があれば十分だろうと思ってスラックスとニットにジャケットで行ったら大間違い。
ぬかるみや水路を歩き、草むら(いやもはやプチ森)をかき分け、ササがぼうぼうに生えたところに隠れる境界の目印を探す作業。気づけばジャケットのポケットはササの枝だらけ。
思てたんと違いました。もっと服装から選んでこれば良かったと思いました。
これまでどこかで太陽光発電所を見ても「あーここにも太陽光発電があるなぁ」とくらいしか思ってませんでした。でも今日はこうして現場での仕事を通して太陽光発電設備一つ作るのにもこんな風に様々な人の様々なお仕事が重なってできているんだなぁと勉強になりました。
また機会があれば連れて行ってもらおうと思いました。今度は作業服で行こう。
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